【準備】各空港のビジネスラウンジの使用方法
・羽田ビジネスクラスラウンジ使用可能。ただ、羽田にはカタール航空だけのラウンジはないので、複数の航空会社と一緒にＪＡＬのラウンジ「桜ラウンジ」を使用。
・4.5階にわかれ4階がダイニング(有名なＪＡＬカレーがある)。5階はリラックスチェアなどあり休める。
・4階にはシャワーもあるので出発前に浴びることも可能。当日4階で受付すること、また搭乗の30分前までに終えることは必須。
7/27 (土) 00:01 東京/羽田 QR813/D 11:59
06:00 ドーハ（カタール）
7/27 (土) 07:40 ドーハ（カタール） QR239/D 04:30
12:10 イスタンブール、新空港 (トルコ)
・搭乗飛行機はA350-1000という最新型でカタール航空一の[Ｑ-suite]というモデルであること。各席にドアが付いており満喫みたいなプライベート化できる
・アメニティ（パジャマや枕やブランドとのコラボポーチが付くこと）
・食事は夕朝の二回。ラウンジでお酒を飲めたり、シャンパンや食べ物などは食べ放題。深夜便なのであんまりそこは堪能できないかも・・。
・ドーハ空港のカタール航空ラウンジも満喫したいけれど行きは1時間しかトランジットがないため下見程度で押さえておく。
8/11 (日) 19:45 イスタンブール、新空港 (トルコ) QR246/D 04:05
23:50 ドーハ（カタール）
8/12 (月) 10:20 ドーハ（カタール） QR1463/D 07:50
16:10 マラケシュ (モロッコ) 1
・イスタンブール新空港は2019年4月にオープンしたばかりのできたて！ただ、ビジネスラウンジはスターアライアンスかターキッシュエアラインのビジネスのみ・・。69ユーロ別で払えば、ＩＧＡという利用可能だけど。イスタンブール空港には長居しないことにする。
・5時間ほどトランジットでドーハ空港のラウンジ使用できる。
1階はリラクシングチェアスペースとドリンクサービスのみ。2階でびゅっビュッフェやデザートなど頂けるようなのでラウンジで朝ご飯。
・食事のオーダーができるリゾートレストランは1階にあり、仮眠室などもあり、シャワーも浴びれる。
8/29 (木) 12:00 マラケシュ (モロッコ) IB3341/D 01:55 1
14:55 マドリッド (スペイン) 4S
9/19 (木) 21:55 ロンドン、ヒースロー (イギリス) BA251/D 14:35 5boeing787
・ブリティッシュエアライン公式の資格は下記の通り
ブリティッシュ・エアウェイズ（British Airways）の定期便のファースト（First）、ビジネスクラス（クラブ・ワールド（Club World））、ビジネスクラス（クラブ・ヨーロッパ（Club Europe））でご旅行されるお客様
British Airways Galleries Club ラウンジ利用可能そうか分からない・・。他のblog読んでも、ファーストクラスの人や、マイル貯めまくっている上級会員ばかりで、なんだか当たり前感でやさしくない・・・。ラウンジ行ければレポートします！！
ラウンジの場所はターミナル5, 北 & 南の両コンコース、ならびに T5B サテライト, 保安検査場通過後らしいね
・elemis spaなるものがある。15分間のフェイシャルスパ利用可能。9時までの施術と当日受付の為早めに入る必要あり。
「elemis spa」ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5（5A南、5B、到着ラウンジ）
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